憧れの間取り
今住んでいる家が壁ばかりで狭くて風通しが悪く、狭くて息がつまりそう、そんな気持ちになります。友人の家はリビングが開放的で、高い天井、そしてお洒落な照明、吹抜けのような空間が素敵で、いつかこんな間取りの家に住みたいと思うようになりました。
注文住宅の業者との話し合い
一戸建ての家づくりで、こだわりたい間取りがあり、写真を見せながらこんな感じが理想ですということを話して、業者を話し合いを進めています。開放感いっぱいのリビングで、窓を大きくして光や風が入りやすくすること、そして壁をできるだけ少なくして視界の良い広々とした感じにしたいということを話しています。業者は、そうすると冬の時期に、リビングが寒くて暖まりにくくなるというデメリットの説明も受けました。このあたりがなかなか難しいところです。
でもやはり憧れの間取りを実現したい
確かに間取りを広くすると、部屋が暖まりにくいのは確かですが、断熱材や間取りの工夫で、部屋を広く見せるようにしたりして、いろいろ思案しています。自然の風や光を取り入れる素敵な間取りの家に住むために今一生懸命に調べていて、マイホームの実現のためのイメージを膨らませています。