・幼少時代に過ごした家は、とにかく寒い家だった
私が幼少時代過ごした家は、木造で築年数が古くとにかく寒いという印象がある家でした。隙間だらけで風が吹き込んでくるし、幼少時代は常にしもやけが出来ていましたね。国語の教科書で「てぶくろをかいに」という話の時に、しもやけで腫れあがった私の手をみんなの前で見せられたことが今でも記憶に残っています。
・靴下よりも木の上をはだしで歩きたい
そんな子ども時代、やはりしもやけから足を守るために、常に厚手の靴下は履いていましたが、やっぱり子どもははだしが好きですよね。そのため、もしも自分が家を建てるなら、暖かく、年中はだしで過ごせる家が絶対いいと考えていました。
・大人になったら自分で家を持ちたいという夢
今でもまだかなえてはいませんが、大人になったら自分好みの家を持ちたいという夢は今でも持っています。その夢をかなえるには、やっぱり注文住宅を建てるのが一番かな?
大きな家でなくてもいいのです。一年中安定して過ごしやすい家、冬は暖かい家、そして年中はだしで過ごせる注文住宅というのが理想です。