■自分の家事動線を考えられる
注文住宅で家を建てることになり、私は、「おしゃれさよりも、実用的な間取りに!」というのを考えて、間取りを考えていきました。
家事は、毎日のことで、ここを時短することが可能になれば、他の事に次官を回せますし、ストレスを減らすことができます。
そこで、水回りはまとめたり、家から返ってきたときの家事について考えて、注文住宅作りに参加しました。
■毎日の事だからこそ大切
家は、毎日家族が安らげるところであるのと同時に、家事をする側にとっては、朝などの忙しい時間は戦いの場でもあります。
そこで、台所には大きな収納を付けてもらい、そこに常温保存の食品をたくさん一つのところにまとめておけるようにしました。
また、洗濯物を洗って、そのまま外に干せるようにベランダではなく、一回部分で洗濯物を干すことを通常として間取りを考えました。
■子育てにも役に立つ
日々の家事が楽になるように考えた結果、子どもが生まれて、ライフスタイルが大きく変わってからも、子どもの様子を見ながら家事を進められるため、注文住宅で自分の使い勝手の良い間取りにすることができ、良かったなと思っています。