間取りで失敗したところ

快適なマイホーム

富士見市で新築注文住宅を参考に憧れのマイホームを建てることになりました。自分達の思う、快適なマイホームのために注文住宅にすることになりました。小さいころから憧れていたのでとても気合いが入ります。住んでから困ることがないように入念に計画を建てました。

脱衣所のスペース

かなり意気込んで建てたマイホームだったので、満足度はとても高いです。ですが、やはり住んでみないとわからないもので失敗した箇所がありました。その失敗した例を紹介します。とにかくリビングを広くしたかったので、脱衣所のスペースはそこまで広くとりませんでした。モデルハウスを回って見ても、2畳くらいのところもたくさんあったのでそれくらいの広さにしたのです。

失敗した

ですが、洗濯機や洗面台やタオルなどを置くスペースを作ってしまうととても狭くなってしまいました。本当は下着等も置くスペースが欲しかったのですがスペースがありません。ですので、着替えを忘れてしまうと部屋まで取りに行かなければならなくなり面倒です。脱衣所は1畳広いだけで全然違うので、着替えを置くスペースも欲しい私はもう少し広く取ればよかったかなと思いました。