注文住宅を維持していくということ

「注文住宅を維持するということ」

 ガラスが大破してしまったり等というアクシデントに見舞われながらも、やっぱり我が家が好きですし一番です。

 しかしながら、そんな注文住宅を維持するということはお金がかかるということです。

 ローンは当たり前ですが、ローンの他の維持費としては修繕費や修理費等をある程度貯蓄しておく必要があります。

 後は万が一の時に備えて住宅保険への加入も必須となってきます。

「住宅保険への加入」

 震災や火災、風災等による被害のために入っておきたいのが、住宅保険です。住宅保険へ加入していないと全部自分ので修繕・修理費を捻出しなくてはいけませんので、たまったものではありません。

 折角の注文住宅ですから、絶対に住宅保険へ加入して万が一の場合の備えと安全を確保しておきましょう。

「屋根や壁、水回りのは常に注意を払っておくこと」

 僕の家がガラスが4枚大破してしまったのは、他の家の瓦等が飛んできてしまったからでした。このように屋根や壁に注意をしていないと他の家に迷惑をかけてしまうことがありますので、注文住宅を安全に維持するためには屋根や壁への注意を払うようにしてください。

 そして、水回りのトラブルも修繕・修理となるとかなりの費用がかかりますので注意しておきたいところです。

 このように注意を払うことで、富士見市で新築注文住宅での日々の生活が楽しくなるのです。